2015.11.14 カテゴリー:活動報告 国東市へ鳥獣被害で 視察研修の最後は、大分国東市への駆除鳥獣の活用。 鹿肉を犬の餌にするという会社視察。大規模に想像されてしまいますが、現在は始まりで社長とパートの二人だけ。駆除した鹿を頂き、解体、乾燥、販売と、六次産業も兼ねている。 現実的には、作業員が増えれば注文が増えることは間違いないという手ごたえでした。鹿の駆除は年間5000頭。現在の加工は100頭。 私などは『塩コショウをかけたステーキ』の商品化に期待します。 < 前の記事:品種改良 次の記事:テロと戦争 > コメント 0 件 コメントをどうぞ コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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