2015.11.13 カテゴリー:活動報告 荒尾市のオリーブ栽培 写真は、7~8年の木と思われます。 耕作放棄地の対策の一環ですが、荒尾市の耕作放棄地への取り組みが進んでいる一つに『一人一反解消運動』という文言が(申し合わせか?)あり、この団体は、本当に放棄地を購入し、畑にしているといいます。ごく少額の補助くらいはあるのでしょうが、このようなこと(自らの首を絞める)が、決めることのできるところまで進んでいるということがうかがえます。 このような内容は『報告先がない』との声も出るくらいです。 < 前の記事:万田抗通過 次の記事:品種改良 > コメント 0 件 コメントをどうぞ コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
コメント
0 件