六次産業とは、第一次産業、第二、第三をすべて行う代名詞。例えば、山辛を生産収穫、製品に加工、サービス業で販売のすべてを行う。
シイタケ栽培を見学しました。
チップに菌を植え、保冷用のコンテナで育て、収穫販売。シイタケの生産量は、初年度0円。翌年150万円、5年目は6800万円。職員数現在は12名といいます。
シイタケの足がもったいないとふりかけに、職員の『もったいない』が、商品化です。ポカリスエットと同じです。
もったいないはどこまでもいきます。『シイタケの出す二酸化炭素の管理は』について『横に花を栽培することを検討している』とのことでした。もったいないもここまで来れば表彰でしょう。
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