日曜日の夕方、『あなたはだあれ?』という感じで、たくさんの中に一本だけ全く違った枝をつけ始めた『?唐辛子』が現れました。
唐辛子は、2月の下旬に、昨年の種子を使ったもので、一つの種の中には50粒以上の種子がはいっています。しかし、現れたのは唯一一本だけ。
公的機関に問い合わせたところ、『おじいさんやその先代の種類が突然現れることがある』とのことでした。
山辛唐辛子は、味に特徴があるため、いまいち説明は理解できないものの、そういうことなのかもしれない。それでは、先代はどのような味がするのでしょう?
期待して育てることにします。
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