昨日も芽カギ作業をしました。4列のうち2列やりました。
この作業はいつまでするのだろうと思いつつやりました。
『芽カギしなくてもいいのでは?』との、妻の提案に、それでは実験にと20本程放置状態にしました。
芽カギをしない唐辛子は、驚異的に大きくなっています。ただ、大きな違いは3本の大切な芽が出てこないところです。しかし、たくさんのわき芽が伸びているのでどうなるかは不明です。
また、『新たな発見』とは、全く種類の違う唐辛子が育っていることです。504本の中の1本です。鷹の爪のような成長の仕方ですが、播種から始まって全ては家族で育ててきた本年。他の種類が混入することはあり得ません。
突然変異で、更においしい唐辛子ができることを期待します。
勿論名称は『山辛唐辛子Ⅱ』か、『本家阿佐辛』くらいかな。
近日写真を公開いたします。
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