今年は最低でも50軒は栽培されることになっていると思います。販売店では、残りの苗を観賞用として育てて販売するとのことで、広がりを感じます。
しかしながら、生育の管理や収穫については、情報発信できない購入者もおいでです。販売店にはチラシを持参し、必要時には配布して頂くことにしました。
さて、我が家の現状ですが、わき芽の管理が大変です。ひとたび畑に入れば作業を中止することが難しい、タイミングがありません。結局延々作業をすることになります。そして、数日過ぎてみてみると、更にたくさんのわき芽が出ています。エンドレスなのかと落ち込みながらも、どんどん太っていく芯の太さ強さにワクワクもするものです。
現在は気温がまだ辛抱できますが、梅雨が明ければ、芽カギアンド猛暑との闘いとなります。
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