昨夜サッカーワイルドカップロシア大会の切符をかけた2次予選が始まった。シンガポールと闘い、結果は決定力のない日本は0-0のまま勝ち点1で終わった。
早速今朝の朝刊では『格下相手に屈辱のドロー』と、大きく書かれていた。
しかし、多くのサッカーファンが思った事でないかと思うのは、シンガポール守護神『ゴールキーパーのイズワン選手』の大活躍ではないのだろうか。
アジア2次予選のスタート。各チームとも相手4国と2試合闘う。このブロックが8組あり、各一位チームが最終予選。各組2位の8チームのうち成績上位の4チームも最終予選に進む。最終予選は12チームの参加となるが、2次予選は絶対に一位通過を勝ち取ってもらいたいもの。2位となると、2次予選を通過できるかどうかは不明。
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