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ローカルも阿波踊り エライヤッチャ

相も変わらず、会派のニュース配布の一日でした。今日は、同志が運転をして頂いたので効率よくまた、ご挨拶の必要な方面への活動展開もできました。

ただ、感想は一言『暑いです』

とはいっても、赤バイクは容赦なくあちこちですれ違います。同じ会社で働く労働者が厳しくても普通に働いています。暑い寒いは唯の挨拶ということでしょうか。

14時までの行動で、ひとまず区切り、本業?の唐辛子畑へ。大きく育っているため『倒れないための支柱』が必要です。竹を取ってきて、切り裂き、杭を作り、必要なところに支えを作る。しかし、そう簡単にはいかず、杭を作るまでで、後は散水作業をしました。この時間帯、黒い雲がチラホラ、落雷の音が遠くに・・・・・・。しかし、恵みの雨は来ませんでした。

しかしまあ、この猛暑に畑仕事をするなど『自殺行為』とも、いえなくはありませんね。タイトルは忘れてしまいましたが、昔話に豊作の村と、不作の村があり、不作の村人が豊作の村の作物を荒らすというような神話です。(知っている方は詳細を教えてネ)この話で、豊作の村人は怒り、反撃をとなるのですが、結論は、毎夜、不作の村の作物に肥や水を運ぶという話です。勿論、不作の村の作物も同じように豊作になるという結末です。

この猛暑でも、この話を思いながら水やりをやってみると、以外と暑さが数度下がります。本当でしょうか?とりあえずチャレンジしてはと提案はしますが責任は持てません。

写真は、急遽、地元の阿波踊りを見物にいったワンシーンです。疲れが吹っ飛びます。

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