圧倒的な声は、『買いに行く以前に売り切れの情報』とのことです。購入を検討する時にはすでに完売。それも長蛇の列で、並んで買えなかった人、クレームで後日購入できた人、4セットの上限を超えて購入された人と、余りにもいい加減な販売方法となったようです。
前回は、私も購入に行きました。発売から2週間くらい過ぎて、まだ売れ残っているとのことで地元の商工会へ。いくと、A5サイズの用紙が手渡されて、家族一人に1枚を記入するようにとのことでせっせと書きました。
今回の販売の手法について、事前の対策が不十分であったことは主催者も認めている(県商工政策課)ようです。
前回の商品券発行で、徳島県は消費喚起が的を得て、全国トップのデータが出たといいますが、それは一時のことで、3か月後には全国トップから48位に転落したとのことです。
まさか今回の商品券が10500円とかでネット転売されないよう期待したいところです。
それにしても、いまだに批判の声が届きます。
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