今朝の新聞ではたくさんの花見光景や桜を写した写真がたくさん掲載されていました。中には船を浮かべて、川から写している写真も。
4月1日、門出の青年もたくさんいることでしょう。ご近所にも国家公務員としてスタートを切る好青年がおいでます。さくら以上に胸いっぱいのことでしょう。
さて、当方も17年ぶりの心機一転です。最近の6年間は密室労働のような、隔離された業務をやってきました。仕事の相手も県下の社員のみ。普通の仕事に戻るという感じです。このように、まったく違う仕事にかかりが変わることを『浦島太郎』と、表現しています。社内のみで通用する言葉かもしれませんが、まさにこの状態です。少しの間は全く役に立ちそうにもありません。
いざ出勤です。
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