答辞や送辞を聞いていると、私も3人の親をやりましたので、思い出も多々。答辞では『トラブルを図書館で議論した』とか。我が家の場合は、会場を借りることができず、子どもたちの出した最終結論は、Aさんのお父さんに頼むということになったらしく、帰宅夕食時に、クラス内の出来事を聞かされ、更に、この解決に教室が借りられず、最終の結論を預かってきたと。
翌日早々、学校に連絡し、最終的には子どもたちの手で解決できたことがありました。考えてみれば、他にも差別発言(先生の)で先生に来てもらったり、職場に来てもらったこともありました。職場に来てもらった時は(当方の時間がなかったので)先生方は、屋外で抗議を聞くような考えで来たらしく、応接間に来ていただいて、子どもたちの意見をペーパーで渡した時には想定外のようでした。
他にもいろいろあったかなあ。卒業式に呼んでいただいたら、また何か思いだしそうです。
獅子わが子を千尋に突き落とすという言葉があります。そんなこともやった記憶もよみがえります。具体的には書けまテン。
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