卵のゆで方で、殻が全く白身につかない『プリッと』外れる方法があります。何を今の頃と思われているかと思いますし、『完全ではないよ』と、思われた方もおいででしょう。私自身も完全とは思っていませんし、事実はずれもありますし。この方法、実は卵のお尻が広い方に穴をあけるんです。
しかし、このような穴をあけることをしなくてもカップ半分の水だけで、それも加熱時間は10分弱くらいで、ゆで卵が『プリッと』出来上がります。
この発見は、最近妻が退職時期を迎え、調理用品を買いあさるなかフライパンを買ったのですが、このフライパンの使い方に『ゆで卵の作り方』というのがあり、その通りにやるとゆであがるだけのことです。説明書には殻がひっつかないなどとは書いてありませんが、ひっつかないのです。偶然でしょうか?
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