なかなか前には進みませんが、『座して死すよりなんとやら』ということで、昨日の2月17日、農協の幹部とお話ができる機会を作っていただきました。
新しい風吉野川も参加。農協より2名、吉野川市議3名でざっくばらんの話となりました。結論は、いろんな関係者に集まっていただいて、少し絵を描いてみる必要があるということ。賛否や財源は別として、農協もその場には参加したいと。
しかし、現実その事務局を担うところが・・・・・。ということとなりました。
話の中では、たくさんの有利な条件が出されました。議会でも発言することになるでしょう。まだまだ道半ば。あきらめないことこそ肝要。
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