ブログを見ていただいています皆様にお伺いいたします。
町中の幼稚園にイノシシが来ました。先生は必至で侵入を阻止しました。表彰すべき命がけの行為です。
この出来事について、『類似の出来事が発生すれば、防災無線で即、関係エリアにお知らせすべきでは?』と、問いかけたところ、『イノシシなどたくさんいる、そんなのとで防災無線は使わない、使っていると本当に災害の時に相手にされない』というのが、防災無線使用の説明です。
水面下のことですが『そんなこと言うなら、議会で言ったらどうですか?市民感情とは乖離していますよ』と、やりとりとなりました。
羊飼いの少年という童話があります。来てもいないオオカミが来たといって注目を引きつけるのですが、3回目に、本当にオオカミが来て、しかし、誰もが『また狂言』と、相手にしないというお話です。この童話と横並びにする説明にはあきれ果てました。オオカミより怖いイノシシが来たのですから。
是非、皆様の声をお聞かせ願います。
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