道の駅推進の理事者
新しい風吉野川では東京国土交通省を訪問。次いで市議会でみちのえ建設要望の発言、次いで地元の議員さんが発言、前回議会で当方が発言、更に今議会で発言。
本日の最終日、議会に参加するとなにやら理解不能なやり取りが。
要約すれば『道の駅を作りたい』と、産業建設常任委員会の翌日に理事者が打診したというのです。
議員の間では今日まで『決定権は理事者側にあるので我々は、要望をしていくしかない』というスタンスでした。
それが理事者側が動いたのです。道の駅にしようと。
話がここで終われば市民一体で万々歳なのですが、何が違うかといえば、建設場所が違うのです。それも要望している場所とは7キロしか離れていないところなのです。
この情報を聞いただけで背景の動きが読み取れるような気がします。
今日まで『道の駅は赤字になるからやらない』に近い答弁ばかりしていた理事者。それが、具体的に話が進みそうになると一気に別のところに設置すると。
もうお話になりません。
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