ホットなニュースです。米野球専門誌で老舗の「ベースボール・アメリカ」が２０００年以降の大リーガーの総合評価を６日付の電子版で公表し、マリナーズとヤンキースで活躍のイチローが１位にランクされました。打率、守備力、走力が高く評価されたとのことです。
２位はエンゼルスのプホルス、３位はタイガースのバーランダー。ちなみに、同誌は毎年、各球団の監督の意見を参考にトップ３を選んでいるとのこと。今季のランクでは、故障者リスト入りしているヤンキースの田中将が投手部門で２位に入いったとか。
イチローは、今秋にマリナーズに戻るとの話題が飛び交っています。さて、どうなるのでしょうか？
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