ブログ

フィクション日記

昨日は大阪に。流石に疲れて携帯を携帯せず朝を。隣の部屋からハイジの呼び声。携帯の着信音です。

すでに6回目くらいの着信。

新婚旅行の飛行機が飛ぶかどうか???そんなこと知りませんけれど、問合せ先を教えてほしいとのことで、一応、カード裏面の番号を伝えました。

ゆっくり寝ようと考えてはいましたが、起きてしまえば活動開始。

汽車で出かけることに。

徳島に出て、事務所で議会の発言原稿整理となどの作業に。ここで、妻に電話。娘からメールで写真が来たよとの内容。

いつもと違って『他に用はないのか?』というような返事。

どうも孫が保育所で熱を出したので迎えに行って病院に行くとのこと。いつもは仕事で不在のはずが、今日は偶然にも休みだった妻。

10時過ぎに、登録してない発信番号から電話。

内容は、孫に薬は出したが、お薬手帳と薬の説明を渡し忘れたとのこと。届けましょうかというので、とりあえずこちらから電話をさせますと。

夕方さらにこの病院から電話が。

突然『お母さんは救急車を呼びましたか?』

という。

わかりません、というか、話が見えません。

さらに具体的病状『・・・・・・・・・・・』

お母さんに連絡を取って電話させますというと、『お父さんですか』という。

いや私は爺さんですと。

さらに『家には誰もいないのですか?』

いや私は転送電話にでていますと。病院もパニクッている様子のようでした。しかし、こちらはそんな程度ではありません。

妻にはメールを

息子にはラインで病院からの緊急内容を

息子の妻には、病院に電話してとライン

はてさて、この行先は・・・我が家には何の関係もないこと。

まあ、良かった良かったですが。

一日の感想は『ラインは役に立つ』という大きな結論でした。

イヤミを一言

人騒がせなミス、ミスにも限度があります。

コメント

0 件

コメントをどうぞ

 *

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください