先日大阪に出向いたとき、我が家からの荷物が届いた。おコメなど食料品です。何げなく玄関を開けたところ、重い荷物を3階まで（といってもエレベーターですが）届けてくれました。サインをしたところ『ここでいいですか？』と、聞かれた。一瞬意味がわからなかったものの、部屋の中まで入れましょうかということだった。自分でやりますので、ありがとうございましたと、帰っていただきました。
部屋の中に運ぶこともサービスなのでしょうが、ここまで進んでいるとは驚きです。荷物の配達業者の中には、留守の通知を入れたら終わりのような事業所がないわけでもありません。出向いて取りに行くにも休日などは開いていなかったり、別のところに運ばれていたりです。
以前、同僚に『荷物をきちんと配達してくれなくて困る。こどもは学校行っているからとりにもいけんしなあ』と、行ったところ『あんたが悪い。そんな会社を使うからだ』と、いわれた。使いたい会社であっても、当の会社社員からこう言われると、それもそうだなあと思い現在に至ります。
本日は鳴門方面にやってきました。明日は、午前会合、午後は工事の立会と、議会事務局にも立ち寄りたいです。
庭のフジと、ボタンが咲きました。温かくなったということでしょうか？
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