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街灯、防犯灯の修理や新設

防犯灯(街灯)の関係は市の単独事業です。(市道ですけど)それが、言ってもなかなか設置してくれないとのお問い合わせを多々いただきます。そこで、システムについて少しお知らせいたします。暗い、危険などとのことで、新設の要望などがあれば、①自治会経由で市に伝える②個人で申請することになりますが、多くは①です。畑や水田の横などの場合は、野菜の生育や害虫のことなどで、設置の判断が求められることもあり、できれば自治会経由がありがたそうです。②でも問題はないのですが。申請があれば、設置可能かや必要性などの調査。隣の防犯灯と50メートルも離れていない場合などは、ちょっと更に調査が(必要性)も止まられる場合も。ここからが、お伝えしたいことなのですが、年間一定の予算をつけているので、予算の中で最大の設置を行うとすると、一つ一つ設置より、一括注文することにより、同じ予算でもたくさん設置できることから、設置の遅れとなっています。少々ご迷惑なことでもありますが、ご理解お願いしたいです。ただ、急を要する場合(危険状態など)は、個別発注するでしょうし、させるべきでしょう。写真は、設置の問い合わせがあり、市に確認するために撮影したものです。おまけ、設置に関して四国電力とは協定が作られているようです。

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